無力感

五体満足で一応健康な私がこうして自らの生をぞんざいに扱っている一方、生きることを強く願った多くの未来ある人々があっけなく生を絶たれてしまった現実に無力感を覚えます。

そして、それでもなお自らのちゃちな絶望に安住して怠け続ける自分に強い自己嫌悪を抱かずにいられません。

この生を分け与えることができるのなら、それができなくとも、必要としている人のためにこの一生を捧げることができるのなら……いや、分不相応にそんなことを志してかえって人に迷惑をかけたのが私なのでした。私には何もできませんし、この薄暗い部屋に引きこもって遠からず訪れる終わりを待つだけです。

生きるって、なんなんでしょうね。